おはようございます
昨日は
元幕内力士
炎鵬の幕下優勝と
関取復帰がかかる
大事な一番がありました
怪我で番付を落とし
地道に勝ちを積み重ね
十両に戻るまで
あと一勝
ここで残念ながら
勝機を逃し
来場所も幕下の番付と
なってしまいました
歳を重ねて思うのが
たとえ勝負に負けたとしても
それは人生の負けでは
ないんだよな
ということです
オリンピックも近いですし
これから表に出てくるのは
勝った選手が多いでしょうが
どうしても
負けた選手に
目がいってしまいます
どれだけ努力を積み重ねても
永遠に勝ち続ける
なんていうことは不可能で
そこに生まれる
負けの美学というか
人となりに
心が動くようになりました
悔しさがわかるからこそ
そこから動き始めるものに
期待をしてしまいます
次があってもいいし
なくてもいい
生きている以上は
その経験は
続いていくわけですから
また
そこまでの道のりが
人となりにも
あらわれるので
信頼できるというか
受け止められるというか
言葉では難しいですが
この思いがわかるのは
歳をとってよかったなぁ
と思っています