おはようございます
銀色 夏生(著)
空気の中に漂うように存在する
つれづれノート48
を読みました
東京を離れ
宮崎へ引っ越してから
畑や庭の手入れなどを中心に
温泉仲間とのやりとりなど
緩やかな生活をされています
限られた人と
ほどよい距離感での関係性や
無理のない仕事量など
とても理想的な生活を
されていると感じます
お母様のしげちゃんも
だいぶお年を召され
あの世とこの世を
行ったり来たりという文章には
自分の家族を
重ね合わせてしまうものがありました
ハンバーガーに凝ってみたり
ぶっかけそばに凝ってみたり
日々の食事にも
参考になるところがあります
薄暗いスーパーで買う(買えなかった)
カビの生えたセロリの話や
新鮮そうだった
もう新鮮ではないイカの話など
身近です
節約を宣言しつつ
25本買ったワインが口に合わず
結局禁酒をしたり
おいしくないレモンチェッロを
ひたすら味比べして
やっぱり
あまり好きではないことに気づいたり
ありのままなのがいいです
暮らしって
そんなにうまいこと
いかないものですしね
オチなんて
なくていいと
毎回読みながら思います
次回作では
あまり乗り気ではない
大阪万博の様子も
つづられるのでしょうか
淡々と
続いていくのが楽しみです
