おはようございます
ジェーン・スー(著)
介護未満の父に起きたこと
を読みました
共感できるところが多く
読んでいて苦しくなりました
家族の同行で
病院を受診した際などに
「三日に一回は発狂しています」
というと
医師からは
必ずといっていいほど
「またまた大げさなー」
という反応をされるのですが
大げさでもなんでもなく
家族が相対で同居していると
本当にそうなります
ましてや
父と娘です
ジェーンさんと
同じ家族形態ですから
やはり
ジェーンさんのように
お金で割り切れた方が
お互いの精神面にとって
いいのかもしれません
介護未満ではなく
介護ではあるのですが
度数の低い介護は低いなりに
精神的負担は
結構大きい
というのは
声を大にして言いたいです
ジェーンさんのお父様のように
清潔感も保てるならば
まだしも
マウントは取りたがり
耳毛&鼻毛
長袖の下着に
半袖のポロシャツがデフォルト
といったファッションセンスとなると
もはや
老いが苦でしかなくなります
薬の管理も自分ではできず
電子レンジも使えません
目の前に置かれた薬は
すべて飲んでしまいます
齢80も過ぎれば
年に数回は
入院骨折といった
イベントごとに
巻き込まれます
感情を殺して
システマティックに
対応したとしても
心に苦いものが残ります
経済面
精神面
環境
感情
などの諸々を踏まえると
何が正解なのかはわかりません
正解を模索しながら
暮らし続けていくこと
ひたすら
日々が続きます
